沿革

1997

アドバンテッジパートナーズ社（AP）と丸紅が共同で国内初のバイアウトファンド「MBIファンド」1号立上げ

コンサルタント出身の笹沼・フォルソム両氏の構想に対して、GP、LPの立場でファンドの設立を支援

2000

MBIファンド2号をAPと丸紅が共同で立上げ

丸紅が、丸紅ベンチャーキャピタルファンド1号立上げ

アイ・シグマ・キャピタル（当社）の設立（100%子会社）

2003

旧UFJ銀行等と丸紅が共同で企業再生ファンド「シナジー・キャピタル」立上げ

MBIファンド3号をAPと丸紅が共同で立上げ

2004

中国国際信託投資公司（CITIC）、 住友信託銀行、新生銀行と丸紅が共同で、中国に進出する日本企業を支援するバイアウトファンド「CITIC Japan Partners」（約170億円）立上げ

アイ・シグマ東京ベンチャーファンド1号の設立

東京都が出資し、日興アセットマネジメントが資産運用受託する会社型投資信託「東京スピリット投資法人」より出資を受ける

2006

バイアウトファンド運営関連業務を丸紅から当社に移管

バイアウト（企業買収）投資・プリンシパル（自己資金）投資を拡充。丸紅グループにおけるプライベートエクイティ投資を手掛ける中核会社に

2008

アイ・シグマ事業支援ファンド1号（約140億円）立上げ

2013

三井住友信託銀行と丸紅が共同出資をして「アイ・シグマ・パートナーズ」を設立し、アイ・シグマ事業支援ファンド2号（約200億円）立上げ

2017

アイ・シグマ事業支援ファンド1号回収完了

2019

アイ・シグマ事業支援ファンド3号（約320億円）立上げ

2023

アイ・シグマ事業支援ファンド4号（約500億円）立上げ

アイ・シグマ事業支援ファンド2号回収完了

※　上記は丸紅グループとしての日本国内での投資ファンドに関連する事業活動を含む